Members
構成
19期・・・16名(男10名、女6名)
20期・・・18名(男8名、女10名)
20期(3年生)役員
ゼミ代表:清水啓吾、久保田佳乃
入ゼミ担当:山口俊輔、横山雅人、馬場えり紗
19期・・・16名(男10名、女6名)
20期・・・18名(男8名、女10名)
20期(3年生)役員
ゼミ代表:清水啓吾、久保田佳乃
入ゼミ担当:山口俊輔、横山雅人、馬場えり紗
Seminars
毎週のゼミは木曜3・4限に三田で行っています。
毎回予め2週間前に事例課題が指定され、それについて、2つのグループに分かれた上で、各グループレポーター1人が持ち時間15分程度で報告をします。その後、質疑応答・ディベートをし、テーマについての理解を深めます。毎週活発な議論が行われています。
ゼミは学生のイニシアチブにより進行し、北澤先生は適宜コメント・質問あるいは発展的な問題提起をされます。また、4年生の活動は卒業論文の執筆が主となりますが、毎回数人が3年生のゼミに参加し、議論に加わります。
毎回予め2週間前に事例課題が指定され、それについて、2つのグループに分かれた上で、各グループレポーター1人が持ち時間15分程度で報告をします。その後、質疑応答・ディベートをし、テーマについての理解を深めます。毎週活発な議論が行われています。
ゼミは学生のイニシアチブにより進行し、北澤先生は適宜コメント・質問あるいは発展的な問題提起をされます。また、4年生の活動は卒業論文の執筆が主となりますが、毎回数人が3年生のゼミに参加し、議論に加わります。
Sub-Seminars
サブゼミを週に1回、本ゼミとは別に行います。その週の課題についての問題意識を共有し、論点、資料をまとめて本ゼミに備えます。この場で論点についての学説の状況、重要判例等を確認するので、本ゼミの際にはより核心に迫った発展的な議論をすることができます。
Monthly Reports
月に一度、その週の課題について4,000字程度のレポートが課されます。普段の口頭で行う議論やレジュメ作成とは違った難しさがありますが、法律的な文章を書くトレーニングになります。
3年生は、毎年夏から秋にかけて共同論文の執筆を全員で行います。2014年夏には、「ABLと国際私法」という論文を執筆し、雑誌法律學研究第53号に掲載されました。同様に、2013年夏には「企業合併と国際私法」と題した論文を執筆し、雑誌法律學研究第51号に掲載されました。
4年生には卒業論文が課されます。春学期中に1万字程度の計画書を提出し、ゼミ生の前でプレゼンをした上で、教授やゼミ生との質疑を通じて修正します。その後各自加筆し、最終的に4万字程度のものを1月までに提出することとなっています。
3年生は、毎年夏から秋にかけて共同論文の執筆を全員で行います。2014年夏には、「ABLと国際私法」という論文を執筆し、雑誌法律學研究第53号に掲載されました。同様に、2013年夏には「企業合併と国際私法」と題した論文を執筆し、雑誌法律學研究第51号に掲載されました。
4年生には卒業論文が課されます。春学期中に1万字程度の計画書を提出し、ゼミ生の前でプレゼンをした上で、教授やゼミ生との質疑を通じて修正します。その後各自加筆し、最終的に4万字程度のものを1月までに提出することとなっています。
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